はじまりの唄   作詞 やっち

 なんとなく泣いてしまいそうな
 そんな夜がやってきて
 大事なモノを盗られそうで
 ぎゅっと胸に押し込めた
 
 春も夏も みんな僕を欺いて
 足早に去っていくよ
 
 ほら聞こえるだろう
 追いかけてくる足音に
 ただ焦る気持ちが
 何度も後ろ振り返る
 
 秋も冬も 君を連れて
 どこか遠くに行ってしまうよ
 
 ほら解ってるだろう
 取り残された足元が
 手を伸ばして追いかける
 影すら見失うその前に
 
 いつも何かを期待するけど
 何も出来ずに待っているだけで
 こぼれ落ちていく未来の欠片を
 拾い集めることしか出来ない
   
 けどほら見えてるだろう
 確かに込めたモノがある
 さぁ行こう朝日の向こう側へ
 きっと待っている

  

 

 

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